不用品回収を依頼する際には見積もりをまず確認します。
大体は電話でおおまかな見積もりを取り、その後訪問し詳細を確認し問題なければその場で回収というステップとなります。
見積もりは不用品の搬出・処分費用、人件費、車両費などが内訳となっていて、その差で各社の見積もりを比較することが可能です。

見積もり金額は各社によって変わってきます。
各社搬出する不用品の単価が違うのはもちろん、人件費なども変わってきますのでどうしても差は出てきてしまうもの。不要品回収作業に定価などはないですし、対応方法などにも違いがあるかと思います。緊急の場合は対応可能な業者を探すことが最優先ですが、検討する時間がある場合は何社か見積もりをとり比較することが大事です。また、その際にはどのような搬出手順になるか、どのような保証があるかなど確認しておくと検討材料になります。

不要品回収の費用は時期によって変わる?

例えば引越し業者などは3-4月など費用が高くなる傾向にありますね。不用品回収業界も3-4月の新生活が始まるタイミングは忙しく費用が高くなる業者もあります。新しい生活に合わせて家財を不要品として出し、引っ越しする方も多いです。この時期になると多くの対応をするためにアルバイトを雇ったりする業者もありますのでそういった点でも費用が高くなる要因ですね。
また、大掃除を行う12月なども不要品を捨てる人が多くなるので費用が変わる可能性があります。

ここでの費用を抑えるコツは“時期をずらす”ことです。引越しや大掃除など目に見えるタイミングのときは、その時期に行うのでなく前もって進めることで不用品回収業者が忙しくなる前に処分をすることが可能です。またいつまでに処分したいという時期が明確であれば、前もって見積もりを依頼しておけば費用が上がらない時期での提案も可能だと思いますので、何事も早めに進められると安心ですね。

見積もりをずらさないために

不要品回収を依頼する際に、まずは電話での見積もりを取ることになると思います。その際に搬出する不用品などの情報を詳しく伝えておくことで実際の見積もりとのズレをなくすことが出来ます。例えばトラックの大きさが変わるなどで見積もりが変わってしまうなどを未然に防ぐということです。
不要品について、タンスなどの場合は大きさを図りしっかり伝えましょう。冷蔵庫やテレビ、洗濯機などは大きさはもちろん、型番などの情報をしっかり伝えた方がズレが少なくなります。リサイクルに出す可能性もありますので、できるだけ綺麗にして渡したほうが良いかもしれませんね。

また、搬出する動線やトラックを止めれる場所などについても前もって伝えた方が良いです。マンションの場合エレベータを使える使えないで費用が変わる可能性もありますし、吊り下げ作業が必要の場合人員を増やすこともあります。トラックが止められないなども費用が上がる要因になります。不用品の詳細のみでなくこういった情報を前もって伝えられていれば後から高い見積もりを貰う可能性はグッと減ります。

見積もりを取る前に準備すること

不用品回収の見積もりの際に聞かれること紹介します。こちらの項目に答えられればスムーズに見積もりを貰えると思いますのでまとめておくと良いと思います。

搬出日
○日~○日など複数候補を出せるとより良いです。
搬出時間
何時頃の対応が良いか伝えると良いです。
住所
郵便番号、住所、建物の種類(マンション、戸建など)、階数、エレベーターの有無・サイズ、搬出経路
不用品の種類・数
サイズ・大きさ、型番、個数など
その他
トラックを置けるか、エアコンの取り外しなど搬出以外の作業は必要か    など

まとめ

不用品回収の見積もりを取る際の注意点についてまとめました。

  • ポイント1:数社に見積もりをとる
  • ポイント2:依頼が混む時期からずらす、早めの依頼
  • ポイント3:電話で聞かれることを前もって準備する

イメージ通りの対応をしてもらうために前もって準備が必要ですね。忙しいなどの事情はあるかと思いますが少しずつ着実に進められると安心です。