不用品の処分に「不用品回収業者を頼みたい」が…実際に見積もりや当日の動き方など、具体的なことがわからないので不安という方もおられることでしょう。
ここでは、不用品回収業者利用の“バーチャルツアー”に出かけてみましょう!

ステップ1不用品のチェック

家財道具一式を処分する訳でなければ、「これは要るもの」「これは要らないもの」と明確に選別しておきます。衣類であれば、ゴミ袋やダンボールにまとめておきましょう。
そして、訪問での見積もりの際に明確にわかるよう、付箋紙やガムテープで「これは不要なもの」とはっきりと区別できるよう目印をつけておきます。

ステップ2電話・メールで相談

気になる不用品回収業者が見つかれば、電話やメールで連絡を取ります。

  • ・料金について
  • ・希望日時に来てもらえるか

このあたりを、第一段階の電話で相談してみるとよいでしょう。

ステップ3家に来てもらう

より具体的な見積もりのため、家に来てもらいます。先に、処分したいものに貼り付けた付箋紙やガムテープなどの目印がここで役に立ってくれます。
その量を確認し、不用品回収業者は「これくらいなら軽トラックでいいな」、「1.5トントラック1台でいけるな」とトラックの種類を確定します。と同時に、許された時間内で家から運び出すまでに何人の人手が必要かを見極めます。
ここで、料金が決まります。

ステップ4不用品運び出し前日(当日)

不用品回収業者のスタッフが動きやすいよう、できるだけ“導線”を確保します。自分で動かせるものは動かし、不用品が運び出せる環境を整えておくと作業がスムーズです。もし都合できる一部屋があれば、そこへ処分する衣類など比較的軽いものをまとめておくとよいでしょう。
意外に使えるのがバスルーム。こまごましたものはバスタブや洗い場に積んでおくと部屋を使わずに済みます。入浴後に軽くタオルで拭き上げておくと、荷物を包む袋やダンボールに水分が回らず運び出しも容易です。

ステップ5作業前に再確認

処分品の回収当日に、見積もり時にうっかり伝え忘れていた不用品に気づくこともあります。作業に入る前にそのことを伝えてください。追加料金が発生することもあるかもしれません。
いずれにせよ、当初見積もったときとは量が変わってしまいますので、事前に伝えることが大切です。「これも要らなかった!」と気づいた品があまりにも大量だった場合、もしくは大型だった場合は早めに電話連絡をし、再度見積もりを取る必要があります。手配するトラックのサイズが変わってしまうことがあるからです。

ステップ6作業はプロにお任せ!―そして、お支払い

「自分も手伝いますから安くして!」といった交渉をしていない限りは、極力手出ししないことが大切です。何といっても相手はプロ。作業の手順、運び出しのときの阿吽の呼吸はプロならでは。トラックに積む順番も、彼らの頭の中に入っているものです。
依頼する側としては、ただただ「気持ちよく作業してもらうこと」を心がければよいだけです。
見積もり段階で先に支払った場合を除き、作業後に支払いをするのが一般的です。

まとめ不用品回収のスケジュールの組み方

不用品回収業者に要らなくなったものを片付けてもらう方法を、順を追ってご説明しました。事をスムーズに運ぶためには、いくつかのポイントがありました。
スケジュールの組み方がわかれば、後は気になる不用品回収業者に電話をするだけです。できれば、相見積もりをとってもよいでしょう。費用面、スケジュール面など、「希望の相手」が見つかるよういくつかの角度からチェックしてください。