不要品が片付いて一安心。とりあえずのんびりしようと思った矢先にふと「不要品ってどこに行くの?」となることはなさそうですが、不要品がどのように扱われるかは気になる方もいらっしゃると思います。不要品がどこへ行くのか少し調べてみました。

不要品はリユース、リサイクルへ

回収した不要品は物によってリユース、リサイクルに出されたります。綺麗なものや比較的新しいものはクリーニングやメンテナンスを行いリサイクルショップなどで販売されます。国内で需要がありそうなものは国内で販売することが多そうです。

船に乗って海外へ

国内での需要が少ないものでも、北米や欧州、アジアなど国外でのリユースを行っている業者もありました。海外に行くものは年式が古い家電製品が多いようです。日本ではブラウンテレビはもうほとんど使用できないかと思いますが、海外の途上国などでは貴重な情報源として値段が付くこともあります。国内ですと壊すしかないものも、本当に必要な人の元に届くのは嬉しいですよね。

残念ながら処分されてしまうもの

壊れてしまっていたり、国内外含め需要が見込めないものについては連携や所有している施設に送られます。この施設では解体作業を行い金属やガラスなど細かく分類されます。分類されたものの中から使用可能なものは素材として新たな製品にリサイクルされます。ここでも活用が見込めないものについて初めて処分されることになるようです。捨てるだけだと思いきや、意外と様々な手順を経て、できるだけ再利用できるよう努力しているようですね。

注意喚起!悪徳業者の不法投棄

当サイトではしっかりとした不要品回収業者を紹介していますが、世の中には悪い不要品回収業者もいらっしゃるようで・・・。調べていくと一部の悪徳業者によって回収された不要品が不法投棄されたことがあるようでした。また、不適正な処理による環境への配慮にも欠けているケースもあり、国が取り締まっています。不要品を捨てたあとはもうおしまい!ではなく、環境に配慮できると気持ちが良いですね。そのためにはちゃんとした業者に依頼することが大切です。不要品回収はトラック一台あれば個人で始められる職業です。もちろん資格などをしっかり取得、準備していくとなれば簡単に始められることではないですが、そのような手間を省いたり、捨て場などを確保できずに開業してしまうケースもあるようでした。その結果が不法投棄などにつながります。不法投棄の問題は環境破壊が目につきますが、実は捨てた業者ではなく、依頼した客が罪に問われる可能性があるところも問題です。家電製品の場合製造番号があり、そこから購入者を特定することができるケースがあります。しかし、回収業者に依頼したという証明をすることができず、という流れです。しっかりと店舗や事務所などを構えている業者なら証明できそうですが、街でスピーカーから回収のお知らせを流しながら走っている業者ですと素性も知らずに依頼してしまって後で後悔・・・なんてことも。依頼の際は信頼できる所を選ぶことが大事です。

まとめ

回収したものは捨てるしかないもの以外は様々な用途で再利用されます。家電製品などは特に活用されるので安心して任せられますね。また、悪徳業者に依頼しないよう、事前の調査をしっかりとすることで気持ちよく回収してもらうことができます。